スタッフインタビュー

公開:2019/2/21  
K・Mさん
ビーナスプラス阿倍野/リーダー ※記載の役職は取材当時のものです。

自分に問いかけながら進んでいきます

ビーナスに入社して早6年が経過しました。前職では幼稚園で子ども達と体操する、いわゆる「体操のお兄さん?」でした。そこで12年間勤めた後、元々介護の仕事にも興味があったこともあり、思い切って35歳の時に転職を決意しました。

そんな中、オープン前のビーナスクラブ河内小阪の前を通りかかった時の事でした。「高齢者の方が元気に、体操や運動をする施設です。あなたのお父様、お母様にいかがですか?」と、チラシを配布していたIマネージャーから、今と変わらない(笑)元気な声をかけていただいたのがビーナスを知るきっかけでした。前職で体操をしていたこともあって、この業界でも自分の経験が活かせると思い、応募を決意。次の日に応募して面接、すぐに採用をいただき、ビーナスクラブ八尾への配属が決まったのです。

しかし、子ども達との体操経験はあるものの、高齢者の方との体操、そして何よりビーナスでの準備体操や、特に型にはまった体操をしていた私には自由すぎるビーナスのリズム体操には意外と苦労しました(笑)。体操の他にも送迎、フロア業務、契約、体験対応などを優しく楽しい先輩や上司に短期間で教えていただいたことが、現在も仕事のベースになっています。全てを吸収していこうという姿勢で毎日が必死でした

その後、ビーナスクラブ守口、ビーナスプラス歌島で管理者を経験させていただきました。2つの業態で貴重な経験をさせていただき、スタッフ、ご利用者様、ご家族様、ケアマネジャー様との出会いがあり、チャンスを与えていただいた会社、支えてくれたスタッフにも本当に感謝しています。毎日が勉強であり格闘でしたが、だんだんと惰性に陥ることも多々ありました。「惰性」=「成長が止まる」だと私自身は思っています。そんな時は、自分は何のためにこの業界に来て、何のためにこの立場で仕事をやって、自分になにができるのだろう?と問いかけています。

もちろん、周りのスタッフや、上司、ご利用者様に気づかせてもらえることもたくさんあります。ですから、何のために働きにきたかわからないまま辞めてしまったスタッフ、なんとなく辞めてしまったご利用者様をみると、申し訳なくてとても悲しいですね。反対に、自身の居場所を見つけて生き生きとした個性を発揮しているスタッフやご利用者様をみると、とても嬉しく思います。

昔の戦中戦後の厳しい時代を生きて来られた方、高度経済成長期を支えてこられた方に感謝の気持ちで少しでも楽しく自分らしく生活していただくためにお手伝いをこれからもしていきます。また、自分自身はまだまだであり、断れない性格ということもありますが(笑)異動の時なども、自身の成長の為と受け取り進んでいくことで、成長につながると信じています。

今後もビーナスプラス阿倍野の仲間、会社の仲間を「承認」して、私自身も「承認」してもらえるように今後も頑張って参ります。

●マイブーム
『飲めない酒を飲む』
最近はあまり飲めないお酒を少しずつ飲み、強くなる練習をしています。でも全然強くなりません。
●夢
『兵庫県の北部の片田舎(実家)での農業』
昔は全く思わなかったけど、田舎の畑を活用したいです。将来は静かな所で暮らしたいですね。
●尊敬する人
 『上杉 鷹山(うえすぎ ようざん)』
17歳の若さで米沢藩藩主になり、現在の政治や産業、人材育成の手本になっているため。
収録:FACE 2017年秋号(2017年8月取材実施)