スタッフインタビュー

公開:2019/12/12  
H・Iさん
ビーナスプラス新堂/作業療法士 ※記載の役職は取材当時のものです。

人をやる気にさせる、心を動かせるような人間になる

7月にビーナスプラス新堂に配属となりました(2018年12月取材時)。ビーナスに来る前は愛知県の回復期病院で9年勤めていました。これまでリハビリに携わってきて、身体機能の維持向上に最も必要なことはいかに運動の機会を確保していけるかということだと感じています。

定期的な運動の機会を確保することができず、「入院中は歩けたのに自宅に帰ったら歩けなくなってしまった」という話をよく耳にします。これを解消する一つの手段として、デイサービスの利用があると思います。数あるデイサービスの中でもビーナスはしっかりと運動の強度や頻度が確保されるシステムが確立されていて続けて利用していただければ身体機能の維持向上を図ることができるのではないかと思います。

そして運動をつづけるために大事なことにモチベーションを持ち続けることがあると思います。モチベーションを保つ方法はいろいろありますが簡単なことではありません。「やる気スイッチ」を押すことができれば多くの方の身体を変えることができると思います。

作業療法士としてリハビリについての知識や技術を深めていくことはもちろんですが、人をやる気にさせる、心を動かせるような人間になれるように自己研鑽に努めていきたいと思います。

●マイブーム
『ポケモンGO』
ジョギングのお伴に最適です。希少なポケモンを捕まえた時は、嬉しくて心躍ります。
●夢
『ホノルルマラソン完走』
参加するためには休みもお金もたくさん必要ですが、マラソンを続けている身としては一度は走ってみたいです。
●尊敬する人
『亡くなった祖父』
農家を営んでおり、穏やかな人で一度も怒ったり、つらい様子を見せずに、雨の日も風の日も休まずただ黙々と亡くなる1週間前まで働き続けた祖父。これは簡単なことではなく最後まで全うされた祖父はすごいと思います。
収録:FACE 2019年新春号(2018年12月取材実施)