スタッフインタビュー

仲間ではなくまず自分が変わること
私はビーナスに入社して3年目になります。
以前はリラクゼーション業界で働いておりましたが、人と関わる仕事に就きたいと常々考えており、健康や運動、身体に興味があったのでビーナスがとても自分に合っていると思い、転職しました。
介護経験はなく、新しく覚えることが多かったのですが、それも新鮮で、分からなかったことを学んだり覚えたりすることがとても楽しいです。リハビリ介助にもとても興味が湧きました。
昨年10月からプラス住之江が半日型と一日型に分かれ、一日型ケアセンター住之江の管理者として従事することとなりました。更に今年1月からはリーダーに昇進し、気持ちとしてはワクワク半分、不安半分という状態でした。しかし、業務を行っていくうちに、自分の弱点や、成長したいと思えるところなどが見えてきて、自分を冷静に見ることが出来るようになりました。
そこで気付いたのが、家族と思える仲間を変えるのではなく、まず自分自身が変わること。その大切さをビーナスで学ぶことができました。問題はさまざま出てきますが、ひとつずつ皆で考え、解決していくことが大切、つまり考え方次第で「ピンチはチャンス」「すべてがチャンス」になるという経験もできました。
ケアセンター事業課のモットーである【第二の家族】。
この言葉が私は大好きです。本当の家族以上にしっかりと信頼関係を結び、楽しく過ごせる関係を作ることは本当に素敵なことだと思います。そんな【第二の家族】になれるよう、スタッフ一人ひとりがご利用者様に居心地のいい安心できる空間を提供できるようにしていきたいです。
そして、色々な意見を言い合えるケアセンター住之江の環境がとても素敵だと感じています。もっともっとその関係性を伸ばせていけたらと思います。
今後もスタッフと一緒に楽しく働ける職場、「自分も利用したい、自分達の家族にも利用させたい事業所」を継続して作れるように、自分自身がしっかり心棒を持って、これからも自己成長を続けていきたいと思います。
とても安らかな空間で穏やかな気持ちになり、身体も軽くなるので、心も体もリセットできます☆
旅行は好きなので色んな場所に行って見ておきたいです!
こんなにお茶目で、愛情深い人に私は出会ったことがありません!すごく部下思いの大黒柱的存在です。見習うことや学ぶことがとても多く、尊敬しています!